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心臓血管外科 - 19 - 新 潟 大 学 病 院 各 診 療 科    診 療 科 目:心臓血管外科、呼吸器外科 連 絡 先:当科HP(http://www.niigata-u.ac.jp/su2/)参照 診療科担当研修責任者名:林  純一(心臓血管外科、呼吸器外科 (第二外科)教授) 診療科連絡先担当者名:篠原 博彦(心臓血管外科、呼吸器外科 (第二外科)総括医長) 新臨床研修医指導実績:平成16年度:20人。平成17年度:19人。平成18年度:10人。平成19年度:7人。平成20年度:3人。        ...

心臓血管外科
- 19 - 新 潟 大 学 病 院 各 診 療 科    診 療 科 目:心臓血管外科、呼吸器外科 連 絡 先:当科HP(http://www.niigata-u.ac.jp/su2/)参照 診療科担当研修責任者名:林  純一(心臓血管外科、呼吸器外科 (第二外科)教授) 診療科連絡先担当者名:篠原 博彦(心臓血管外科、呼吸器外科 (第二外科)総括医長) 新臨床研修医指導実績:平成16年度:20人。平成17年度:19人。平成18年度:10人。平成19年度:7人。平成20年度:3人。            平成21年度:1人。平成22年度:1人。 研修プログラム選択科目同時受け入れ可能数:3人以内研修プログラム選択科目の受け入れ最低期間:2ヶ月以上 ◇◇◇ 学会認定専門医数◇◇◇ 外科学会専門医12人、心臓血管外科2人、呼吸器外科3人 ◇◇◇ 学会認定指導医数◇◇◇ 日本胸部外科学会2人、日本外科学会指導医3人、日本呼吸器外科学会指導医2人 ◇◇◇ 学会専門医修練施設としての認定◇◇◇ 日本外科学会、日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会、日本呼吸器外科学会、ステントグラフト実施施設 診療科研修の特徴等診療科の概説・特徴  診療内容が心臓血管外科と呼吸器外科に別れているので、研修医 の興味を持っている分野で研修が可能である。チーム医療が基本で あり、指導医の元に修練医と研修医という構成になる。常に指導医 や修練医と診療を行い、外科的な考え方や手技を重点に研修をす る。ただし、研修医であっても個々の能力によっては、指導医の指 導のもとに術者として手術を行ってもらえる。心臓血管外科は、循 環器内科や小児循環器内科との検討会、呼吸器外科は、放射線科や 呼吸器内科、病理との検討会でそれぞれの分野の知識を深める事が 可能である。  新潟大学に於ける胸部外科手術は昭和20年代肺結核手術や閉鎖式 心臓手術に始まる。昭和38年に外科学第二講座が誕生し、本格的な 心臓手術と肺癌手術が行われるようになった。昭和40年以降、ファ ロー四徴症、人工弁置換手術などで我が国の先陣を切り、昭和52年 以降、先天性心疾患手術、心臓弁膜症手術、冠動脈バイパス、大動 脈瘤手術など全分野の心臓手術を手がけ、また積極的な肺癌手術も 開拓した。新潟県内を中心に心臓血管外科、呼吸器外科の臨床の充 実に努めている。 心臓血管外科、呼吸器外科(第二外科) 診 療 科 目:小児外科 連 絡 先:pedsurg@med.niigata-u.ac.jp診療科担当研修責任者名:窪田 正幸(小児外科教授)診療科連絡先担当者名:奥山 直樹(小児外科総括医長) 新臨床研修医指導実績:平成16年度:9人。平成17年度:11人。平成18年度:9人。平成19年度:1人。平成20年度:4人。            平成21年度:6人。平成22年度:0人。 研修プログラム選択科目同時受け入れ可能数:2人以内研修プログラム選択科目の受け入れ最低期間:1ヶ月以上 ◇◇◇ 学会認定専門医数◇◇◇ 日本小児外科学会専門医3人、日本外科学会専門医6人、日本小児泌尿器科学会認定医1人 ◇◇◇ 学会認定指導医数◇◇◇ 日本小児外科学会指導医1人、日本外科学会指導医2人 ◇◇◇ 学会専門医修練施設としての認定◇◇◇ 小児外科学会認定施設 診療科研修の特徴等診療科の概説・特徴  小児外科は、原則として一般小児外科研修を基本とし、その他新 生児診療・小児救急疾患への対応等を広く研修できるシステムに なっています。短期間の研修であっても、小児外科だけでなく外科 的周術期管理の考え方、検査の目的と異常所見の意義(成人と小児 を比較しながら)について理解することができます。また、毎日、 指導教官、研修医、学生で行う朝カンファレンスに参加することで 各症例の病状プレゼンテーション能力をトレーニングすることがで き、かつ腹部・胸部Xp、CT、MRI、造影検査、シンチグラフィー 等の臨床医として必須の画像検査を全員でディスカッションするこ とで、画像診断能力も高めることができます。手技的な実地研修に おいては、比較的な容易な手術の執刀、小児外科手技の習得の他、 日常診療の中で乳幼児の採血、静脈ルート確保等、将来の専門分野 に関わらず、臨床医としての必要技能をスキルアップできると思い ます。  当科の歴史は、新潟大学外科教室の中に小児外科研究班が生まれ た昭和45年に遡ります。その後昭和56年に診療科が付属病院に開設 され、それから10年間の診療実績が評価され平成3年に小児外科学 講座として独立し現在に至っています。国立大医学部で小児外科講 座を有するのは12大学しかなく、小児外科の臨床・研究に大きな業 績を上げてきました。過去40年以上にわたる豊富なデータを有し、 過去の実績に基づいた確かな診療を行う一方で、内視鏡手術など最 先端の手術手技を導入し更なる発展を見せています。また、他科の 小児診療チームとの連携も確立しており、総合的な小児医療を学ぶ ことができます。  また、小児固形悪性腫瘍の治療では、Niigata Tumor Board を40 年前からたちあげ、新潟県全体で統一した治療を行い、良好な成績 をおさめています。 小児外科
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