电动工具点检表

(1/19)临时分电盘点检表　使用责任者明：现场名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩工具编号//////////点检者良否记号－不符合点检结果良好×需要修理ＨＰＣ点检修正△需要要求点检№区分点检项目点检结果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1本　　　体盘及开关用手柄是否破损2指示灯是否损坏3端子排是否破损4充电部等的安全盖是否破损5开关的使用功能是否明示　※①6内部线路是否损伤7盘内是否清洁8接地线确认9接地电阻是否在１００Ω以下10触电保护用漏电隔开关是否正常工作　※②　　　　　　　　　　　　　　11紧固螺钉的松弛和接触不良过热后是否变色12其他是否多股配线13分电盘内插头是否附有表示牌14盘的安放是否稳固15周围的照度是否良好16设置地方是否避开水气，铁粉，尘埃及易燃气体17周围是否有妨碍分电盘开闭的物体18电缆线的规格大小19附近是否有油类等可燃物20修理或点检机器时是否在开关上做「修理中」的标示，并通知相关的人　※③21是否标明负责人特　記　事　項１．搬入・设置时及工作期间中适当的进行点检※①　100V，200V，380V及电流流向等标明。※②　选定使用的动做电流(30mA以内)　工作时间(30mA　0.1秒以内)。※③　误操作防止措施。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(2/19)交流电焊机　点检表使用協力会社名：现场表点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩工具编号//////////点检者良否记号－不符合点检结果良好×需要修理ＨＰＣ点检修正△需要要求点检№区分点检项目点检结果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1电焊机・电击防止器外观是否异常2电流调整手柄，刻度盘是否协调3电焊机的絶縁电阻是否良好　4一次侧端导线的绝缘电阻是否良好　5二次侧的橡皮绝缘软线的絶縁电阻是否良好　6接地线确认　7端子等的连接是否良好8电源灯是否亮9电击防止装置是否正常动作10是否有震动，扭曲，气味的异常11电缆座电缆座是否是 标准 excel标准偏差excel标准偏差函数exl标准差函数国标检验抽样标准表免费下载红头文件格式标准下载 品、绝缘部是否破损(JISC9302)12电缆、连接器是否有损伤13通电部的紧固是否良好14回线是否和母材直接连接（线鼻子使用）15其他分线盘内电源电缆是否附有表示牌16设置地点是否合适（是否防水）17焊烟的对应方法（排气装置等）18电缆线的规格大小19是否标明负责人特　記　事　項１．搬入・设置时及工作期间中适当的进行点检※①接地电阻０．1ＭΩ以上（380V）。※②接地电阻０．２ＭΩ以上（２００Ｖ）。※③接地电阻０．１ＭΩ以上（１００Ｖ）。※④接地线是绿色（4.4㎜2以上）、接地抵抗１００Ω以下。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(10/19)点检表使用協力会社名：现场名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩工具编号//////////点検者良否记号－不符合点检结果良好×需要修理ＨＰＣ点检修正△需要要求点检№区分点检项目点检结果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1外观有无异常2导线，连线端子是否异常3绝缘是否良好(100V／0.1ＭΩ以上　200V／0.2ＭΩ380V／0.2ＭΩ以上)4是否完全接地　(绿色被覆线　接地电阻100Ω以下)5开关做动是否正常6漏电开关是否正常7轴承是否振荡，过热8分电盘内插头是否附有表示牌9是否标明负责人10电缆线的规格大小特　記　事　項１．内写入电动工具名，根据工具特性增加检查项目２．搬入・设置时及工作期间中适当的进行点检&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(12/19)升降车　点检表使用協力会社名：现场名点检日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩工具编号//////////点检者良否记号－不符合点检结果良好×需要修理ＨＰＣ点检修正△需要要求点检№区分点检项目点检结果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1本　　　体机种性能是否满足工作条件　※①2扶手高９０㎝以上时有否加横挡、作业台出入口能否上锁（链子、横杆等）3蓄电池，电气系统，油压装置等是否正常4过载警报装置是否正常工作、急速降落防止装置是否正常工作5车身倾角限制装置是否正常工作、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行车，停止，上升，降落速度转换是否正常工作6使　　　用升降车设置地点是否水平7工作区域及工作台上的整理，整顿是否良好8安全带的使用状态是否良好9是否知道升降台上升时严禁移动10是否实施了在工作区域的第三者灾害防止措施　　　　　　（进入禁止、路障等措施）11是否标明最大装载负荷12操作者是否有资格证　※②13电缆线的规格大小14是否标明操作负责人　　　　　　　　　　　　　　　　特記事項１．搬入・设置时及工作期间中适当的进行点检２．如果使用租借公司升降车，优先租借公司的检查表使用，本检查表可以省略※①　升降车的选定，要考虑各种使用条件后决定。※②　可操作升降高度不到１０ｍ的，[特别教育证书]可操作升降高度超过１０ｍ的，[技术讲习证书]。・现场作业时一定要有作业指挥者。（指挥及安全管理）&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(13/19)ローリングタワー　点検表使用協力会社名：現場名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩用具番号//////////点検者良否記号－該当なし点検結果良好×修理を要するＨＰＣ点検手直しした△依頼点検を要する№区分点検項目点　検　結　果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1組　立　・　解　体足場組立作業主任者は必要か　(脚輪の下から作業床迄の高さ５ｍ以上の場合、足場組立作業主任者の指揮による)2作業手順ＫＹＫ等で組立手順（解体）を周知したか3使用材料は規格品か(壊れていないか)4脚輪の直径は１２５ｍｍ以上か5作業床高さは制限以内か(転倒防止措置は必要ないか)※①6作業床は全面敷詰めているか7作業床は水平になっているか(脚輪のジャキ部で調整)8手摺高さは９０㎝以上で中桟が付いているか9昇降設備を取付けているか　※②10最大積載荷重を表示しているか　※③11使　　用安全帯の使用状態は良いか12脚輪のブレーキを利かせたか(移動時以外は利かせておく)13架空電路、照明灯、仕上物との離隔距離は十分か14人を乗せての移動厳禁を知っているか15斜面での使用厳禁を知っているか　※④16使用責任者を表示しているか特記事項１．持込・設置時及び作業期間中適時点検する。※①　Ｈ≦７．７Ｌ－５（作業床の制限高さ）上式で　　Ｈ：脚輪下端から作業床までの高さ（ｍ）　　Ｌ：短い方の脚輪の間隔（ｍ）・実際の作業床高さが上記計算結果を越える場合には、越えない対策及び転倒防止措置を講じること。〔脚輪間隔を広くする（床を広くする）、アウトリガーをつける又はトラワイヤーによる転倒防止等〕※②昇降設備は内階段が望ましい。※③床面積≧２㎡のとき２５０㎏以下、床面積＜２㎡のとき５０＋１００×（作業床面積㎡）㎏以下。※④足場組立対応（立材は垂直に、作業床面は水平に、ベースの部分は滑り止めの措置）又はキャタピラのブーム式高所作業車対応とする。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(14/19)ダクトアッパー　点検表使用協力会社名：現場名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩用具番号//////////点検者良否記号－該当なし点検結果良好×修理を要するＨＰＣ点検手直しした△依頼点検を要する№区分点検項目点　検　結　果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1鋼脚・車輪鋼脚は曲ってないか2鋼脚のスライドはスムーズか3車輪にキズはないか4車輪のサイドブレーキは問題ないか5炭酸ガスボンベボンベは固定されているか6安全弁は付いているか7Ｃｏ2圧力の調整は良いか8操作ホースは規定のものを使用しているか9ホースにキズはないか10手動操作部のエアー漏れはないか11表示制限荷重表示をしているか12取扱責任者を表示しているか特記事項１．持込・設置時及び作業期間中適時点検する。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(15/19)ガス工具　点検表使用協力会社名：現場名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩用具番号//////////点検者良否記号－該当なし点検結果良好×修理を要するＨＰＣ点検手直しした△依頼点検を要する№区分点検項目点　検　結　果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1ボンベ・バーナー等酸素とアセチレンボンベは１ｍ以上離しているか、　　　　　　又は６ｍｍ鉄板で仕切っているか2ボンベの転倒防止対策は良いか（結束は不燃物を使用する）又は専用運搬車対応（仕切板付）としているか3ボンベの設置場所は良いか（周囲に危険はないか）遮熱対策は良いか（夏期の屋外作業等）4ホースはひび割れ、劣化していないか、車両等による踏み潰し、防止養生は必要ないか5バルブハンドルを備え付けたか、　　　　　　　　　　　　　漏れ点検用石鹸水、ハケを備え付けたか6バーナー火口は正常か（内部に異物等の付着はないか）7逆火防止装置は付いているか8酸素とアセチレンの圧力計は正常に作動するか9バルブ廻り、接続部、ホースの漏れはないか10ボンベに空・充ステッカーが貼ってあるか　　　11その他火気使用許可を得たか12消火器、消火バケツ、砂等を準備したか13防火養生を実施し可燃物類を片付けたか14作業終了後「消火」の見回り確認をしたか15ボンベの設置場所に火気取扱責任者を表示したか特記事項１．持込・設置時及び作業期間中適時点検する。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(16/19)保護帽・安全帯　点検表使用協力会社名：現場名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩用具番号//////////点検者良否記号－該当なし点検結果良好×修理を要するＨＰＣ点検手直しした△依頼点検を要する№区分点検項目点　検　結　果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1保　護　帽使用材料は規格品か2帽体は壊れていないか3顎ひもは切れていないか4内部衝撃吸収材が壊れていないか5耐用年数を過ぎていないか(ＨＰＣの場合３年を過ぎた時点で異常がなければ１年間のみ継続使用可)6安　全　帯使用材料は規格品か7帯およびフックロープは切れていないか8フックは壊れていないか9耐用年数を過ぎていないか（ＨＰＣの場合２年を過ぎた時点で異常がなければ１年間のみ継続使用可）特記事項１．持込時及び作業期間中適時点検する。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(17/19)手摺・安全ネット　点検表使用協力会社名：現場名点検日①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩用具番号//////////点検者良否記号－該当なし点検結果良好×修理を要するＨＰＣ点検手直しした△依頼点検を要する№区分点検項目点　検　結　果①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩1安全手摺使用材料は規格品か2手摺高さは９０ｃｍ以上で中桟が付いているか3クランプの締め付けは良いか4幅木は付けているか5エンドストッパーは付けているか6安全ネット使用材料は規格品か7支持物へのロープの取付け方法は良いか（間隔・ピッチ）8ネットの弛み具合は良いか9ネットに破れ個所はないか特記事項１．持込時及び作業期間中適時点検する。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(18/19)消火器　点検票日立プラント建設㈱点検月日点　検　者特記事項（異常の有無等）注：点検は工事長より選任された者が実施する。外観点検機能点検(1)設置後６か月に１回以上行う。(1)製造年から３年（化学泡消火器及び酸アルカリ消火器に(2)設置場所、個数、種類の適否。　　あっては設置後１年）を経過したもの、又は外観検査に(3)部品など損傷等。　　より異常が認められたものについて実施する。(4)安全装置、封印の異常。　　６か月に１回以上行う。(5)不適当なものは取替える。　※「製造年から３年を経過」について､下記の例をもって示す｡　　製造撚製造年３年を経過機能点検を実施平成10年11年12年13年平成14年(2)薬液、薬剤等の異常の有無。(3)動作部分の異常の有無。(4)性能検査（訓練実施を兼ねる）。(5)外観検査および清掃。(6)不適当なものは取替える。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－(19/19)粉末（A，B，C）消火器の使用法と構造（１０型）①　ホースを取りはずしキャップを取る。②　③押すの標示を押すと封印がきれる。④　レバーを力一ぱい握ると粉末が放出される。注意事項(1)封印を切りレバーを軽く握っただけでもボンベに小さな穴があくことがある。この場合は圧力が24時間でなくなるので使用不能となる。(2)使用時間は30秒前後であるので火元の近くに持っていき使用する。(3)レバーを握っている間は粉末は放出しているがレバーを離すとストッパーがかかり放出が止まる。ただし、一度使用したものはボンベを取り換えなければ使用出来なくなる。(4)製造会社により多少構造が異なるが、基本的には同じである。(5)その他注意書を熟読すること。&"ＭＳ明朝,標準"&804.10.01&"ＭＳ明朝,標準"&10－　－